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糖質が太る理由と過剰摂取が引き起こす怖い病気

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どうも、ととです!

今回は糖質について書いていきます。

糖質は人間が生きていく上で欠かせない三大栄養素の一つです。

しかし、いくら必須な栄養素と言っても摂りすぎは禁物です。

過剰摂取してしまうと不調の原因になり、最悪の場合怖い病気を発症させてしまうことになります。

具体的にどんな影響があるのか詳しく解説していきたいと思います!

では行きましょう!!

この記事でわかること

  • 糖質の働きがわかる
  • 糖質が太る理由がわかる
  • 糖質の過剰摂取で起きる病気について知ることができる

糖質の働き

まず糖質の働きについて解説します。

糖質が私たちの体でどんな働きをしているかは想像つくかと思いますが、

糖質はエネルギー、燃料です!体を動かすガソリンです!

糖質を摂取することによって、血中にブドウ糖として流れます。

このブドウ糖が私たちの体を動かすガソリンです。

ガソリンが無ければ動きません。ですので糖質は体に不可欠な栄養素なのです。

不可欠な栄養素なのですが、過剰摂取は禁物です。

過剰摂取すると皆さんご存じの通り太ってしまいます。

糖質の過剰摂取が太る理由

現代にある糖質は、ジュース、お菓子、スイーツの甘い食べ物だけでなく、米やパン、パスタなどの主食である食べ物にも豊富に含まれています。フルーツも果糖が含まれています。

このようにあらゆる食品に糖が含まれているので無意識のうちに糖質を過剰摂取しているのです。

糖質を過剰摂取すると太ります。太るメカニズムとしては、

糖質を摂ることで血中に糖が流れます。これを血糖値といいます。

血糖値が上昇すると血糖を下げるようインスリンが働きます。このインスリンが作用することで脂肪合成が促進されます。

つまりインスリンが働くことで脂肪がつくわけです。

これが糖質過剰摂取で太るメカニズムです。

多少太る分にはいいかもしれませんが、あまり体脂肪が増加しすぎると健康被害が生じます。

糖質をエネルギーとして消費すれば問題ないのですが、過剰摂取でエネルギーとして使いきれなかった糖質は、

肝臓と筋肉内にグリコーゲンとして蓄えられます。肝臓と筋肉はエネルギー貯蔵庫です。

しかし、肝臓と筋肉内に蓄えられるグリコーゲン量は決まっています。それがさほど多くないのです。

蓄えきれなかった糖質は、皮下脂肪内に中性脂肪として蓄えられます。

これでも蓄えきれなかった糖質は内臓脂肪となって蓄えられます。

本来内臓に脂肪がつく場所ではありません。内臓脂肪は異物です。

この内臓脂肪が怖い病気を引き起こす可能性があるんです。

内臓脂肪が引き起こす怖い病気

内臓脂肪はあらゆる内臓に付着しますが、肝臓に内臓脂肪が付くと劇的にヤバいです。

所謂、脂肪肝です

脂肪肝と言えばアルコールを多量に飲む人がなる印象があるかと思いますが、糖質の過剰摂取でも脂肪肝になります。

内臓脂肪は体にとって異物なので体から追い出そうと免疫反応を起こして炎症を起こします。

慢性的に炎症が起き続けていると肝臓は機能不全を起こします。

この脂肪肝によって肝臓が不調を起こすと肝硬変になる可能性が高くなります。

肝硬変の症状として食欲不振、体重減少、慢性疲労、倦怠感などの症状が生じます。

そして肝硬変は肝臓がんの原因にもなります。

肝臓は沈黙の臓器と言われています。肝臓に癌が生じても痛みが出ません。ですのでかなり進行するまで気づきません。

症状が出た時にはもう手遅れになっていることが多いです。

とても怖い病気ですよね!

肝臓癌も怖いんですけど、糖質の過剰摂取によって引き起こされる怖い病気として糖尿病が挙げられます。

糖尿病の怖さ

糖尿病はインスリンがうまく機能しないために血糖値をコントロールできなくなる病気です。

糖尿病と診断されると完治することはまずありません。

糖尿病の何が怖いかというと、合併症です。

糖尿病三大合併症

  • 糖尿病性網膜症
  • 糖尿病性腎症
  • 末梢神経障害

上記の合併症がとても怖いんです。

まず糖尿病性網膜症といって目の病気です。

この病気になると視力が低下し、最悪失明します。

そして糖尿病性腎症は腎臓の病気です。

腎臓が機能しなくなると老廃物と毒素が尿から排出できなくなります。

こうなると人工透析が必要になります。

人工透析は週3回、1回に4時間の時間を要します。人工透析によって体の毒素を排出するのです。

週三回で午前か午後の時間が丸々奪われます。透析をしなければ毒素を排出できないので、透析無しでは生きていくことができないのです。

そして末梢神経障害ですが、下肢の神経障害により下垂足や感覚障害が起きます。

つまり神経障害によって歩行能力が奪われます。

そして感覚障害は痛みなど感じにくくなるためどこかに傷つけてしまって気づかないと細菌感染等が起きて下肢に壊死を起こすこともあります。壊死が起きると切断する場合もあります。

以上が糖尿病の三大合併症の怖さです。

糖尿病によって視力を奪われ、残りの人生を人工透析に捧げ、最終的に自力で動くことも出来なくなるのです!とても怖いですよね!


まとめ

今回は糖質が太る理由と過剰摂取によって引き起こされる怖い病気について解説しました。

私は医療現場で働いていますので、肝臓癌、糖尿病患者を目の当たりにしています。患者さんは非常に辛い治療を強いられています。そして長くは生きることができない怖い病気です。

しかし、これらは生活習慣を見直すことで予防できる病気です。

糖質制限という言葉もよく聞きますが、一番は食生活を見直すことです。

次回は糖質の摂取方法について書いていきたいと思います。

今回の参考文献としておすすめの書籍のリンクを下記に貼ります。

本日はここまで!

私も以前は不摂生で生活習慣が崩壊していましたが今では食生活を見直して健康な体を取り戻しました。

私の不摂生ぶりを書いた記事のリンクを貼っておきますね↓↓↓

【こんな私でも変わることができました!!】三大依存症だった私の生活ぶりを公開!!

人生100年時代を生き抜くために皆さんも健康増進に励みましょう!!

ではまた!!!

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