健康

【腸と環境】体調を整えるために腸内細菌と自然を生活に迎え入れよう!

スポンサーリンク

どうも、ととです!

今回は腸内細菌と自然をテーマに語っていきます。

前回私達の体調不良は体の進化が文明の進化のスピードについていけないために起きている。これを文明病といい、慢性炎症と慢性不安が体調不良の原因だという話をしました。詳しくは下にリンク貼っておきますのでご覧ください。

【進化のミスマッチ】私たちの不調の原因は急速な文明の進化が原因です!

【炎症と不安も変化した】炎症と不安の役割と現代と原始時代の違い

そして、この不調を整えるためにはまずは腸と環境を整えようという話をしていきます。

原始時代と現代で「少なすぎるもの」に入るものがこの腸と環境です。

ここでいう腸は【腸内細菌】、環境は【自然】です。

原始時代はこの腸内細菌と自然と共存していました。共に助け合って生きていたのです。

腸内細菌は私たちの腸の中に生存し、免疫機能、栄養吸収の働きをしています。

自然は交感神経を抑制させ、副交感神経を活性させます。つまりリラックスモードにしてくれるのです。

このように腸と自然は私たちの生活には欠かせない存在だったのですが、文明の進化によって腸内細菌と自然を我々人類が生活から追い出したのです。

ではどのように腸内細菌と自然を私たちの生活に取り込んでいけばよいか解説していきます。

この記事でわかること

腸内細菌と自然が少なくなった理由がわかる

腸内細菌と自然をどのように生活に取り込んでいけばいいかがわかる

では行きましょう!!


腸内細菌と自然が少なくなった理由

腸内細菌と自然が少なくなった理由から解説していきたいと思います。

自然についてはなんとなく想像つくと思いますが、

  • 人口密度の増加、工場や家畜業等による大気汚染
  • 都市化による森林伐採

により現代では自然を目にすることが減りました。

腸内細菌が少なくなった理由は自然が少なくなったことも理由の一つです。

大自然には大気中にも微生物が存在します。

私たちが自然と触れ合う機会が少なくなったことで大気中微生物と触れ合うことが無くなり、腸内細菌が減少しました。

そして腸内細菌が少なくなった理由としてもう一つが文明の進化で食生活が変わったことです。

具体的には

  • 食物繊維が少なくなったこと
  • 発酵食品を摂ることが少なくなったこと

が原因です。

私たちの食生活では圧倒的に糖質と脂質が多いです。原始時代と比べると「多すぎる」部類に入ります。

食物繊維が少なくなると腸内細菌が減るかというと、腸内細菌の餌になるからです。

私たちが食べたものは胃で消化され体内に吸収されます。なので腸内細菌がいる大腸まで届きません。しかし食物繊維は大腸まで届きます。私たちの栄養にはなりませんが腸内細菌の餌になるのです。

腸内細菌は生き物です。私たちも餌が無ければ餓死してしまいます。

食物繊維が足りていないので、私たちの腸内細菌はまさに飢餓状態になっているのです。

飢餓状態になった腸内細菌は餌を求めて腸の壁を食べ始めます。これによって腸壁が炎症を起こします。

餌がないから自分の体を傷つけてしまっては元も子もないですよね!

そして腸内細菌は便と共に排出されるので、定期的に摂取して補う必要があります。

そこで発酵食品です!

発酵食品には多くの腸内細菌が含まれています。元々日本人は発酵食品が豊富な環境で生活していました。

漬物、納豆、味噌汁、醤油、酢などこれらは全て発酵食品です!正直和食最強です!

しかし日本も欧米化が進み、発酵食品を食べることが少なくなりました。

この食生活の変化により、腸内細菌が少なくなってしまった原因です。

では、私達は腸内細菌と自然を生活に取り入れるにはどうしたらいいのかを次の章から解説していきます。

腸内細菌と自然を生活に取り入れよう

腸内細菌を生活に取り入れる方法

  1. 食物繊維を意識して摂取する
  2. 発酵食品を摂取する
  3. 抗生物質をむやみに飲まない

です。

食物繊維は野菜とフルーツの摂取を増やすことを意識しましょう。ゴボウ、キノコ類、海藻、リンゴが食物繊維を多く含んでいますので積極的に摂りたい食べ物です。

しかし、忙しいと食物繊維は不足しがちです。そんな時はサプリメントの摂取を考えてもいいかと思います。

食物繊維のサプリメントで私が使用しているのが【イヌリンパウダー】です。

イヌリンはバナナなどに含まれる食物繊維です。自然の食物繊維なので安心です。

イヌリンパウダーは安価で使いやすいです。少し水に溶けにくいですが、お湯で溶かすと溶けやすいです。またあまり味がしないので紅茶やコーヒーなどにも入れても問題ないと思います。

私が使用しているイヌリンパウダーのリンクを貼っておきますので是非試してみて下さい。

発酵食品は納豆、キムチ、ヨーグルト、みそ汁を積極的に摂りましょう。むしろ、これらを日替わりで摂取するだけで十分かと思います。

そして風邪などでお医者さんから処方される抗生物質ですが、これは細菌をやっつける物質ですが、良い細菌まで攻撃してしまいます。

抗生物質によって腸内細菌の3分の1が死滅すると言われています。しかもそのダメージが回復するまで半年以上かかるようです。

抗生物質恐るべしです・・・

なので単なる風邪で抗生物質を使用するのは控えた方が良さそうです。どうしても必要かお医者さんに相談して摂取するかどうか判断しましょう。

自然を取り入れる方法

  1. デジタルの自然を取り入れる
  2. 観葉植物を取り入れる
  3. 公園へ行く

自然はデジタルでも効果を発揮します。

例えば、大自然の写真や動画でもOKです。音だけでも構いません。

今ではYoutubeなどでも様々な大自然の映像、サウンドが無料で観ることができます。スマホの待ち受け画面を自然にするのもいいでしょう。忙しい方でも取り入れやすいですよね。

まずはデジタルの自然を取り入れてみましょう。

次に観葉植物です。観葉植物は鉢植え一個でも目に見える場所に置くだけでもリラックス効果があります。初心者でも育てやすい観葉植物があるので試しに一つ買ってみるのもありだと思います。

いろいろありますが、ポトスというのが週一回の水やりでOKなようなので育てやすいです。

調べてみると大体3000円~4000円ぐらいが相場みたいですね。

そして公園へ足を運びましょう。

そんな大自然に行かなくても近くの公園へ足を運べばいいんです。

時間があるときは太陽を浴びながら公園を散歩しましょう。

以上のように腸内細菌と自然を生活に取り入れていきましょう。


まとめ

腸内細菌と自然が私たちの体調を整えるには必要不可欠です。

原始時代から私たちは腸内細菌と自然と共存してきました。

お互い助け合って生きてきたのに現代ではその仲間を追い出してしまい体調を崩しているんです。

その仲間たちをまた私たちの生活に迎え入れましょう。

ポイント

  • 元々腸内細菌と自然は共存していたが、文明の進化で私たちの生活から追い出してしまった。
  • 再度腸内細菌を迎え入れるためには食物繊維と発酵食品を積極的に摂取し、抗生物質は控える
  • 自然はデジタルの自然でもOK。
  • 余裕があれば公園へ足を運びましょう。

更に詳しく知りたい方はサイエンスライターの鈴木祐さんの著書【最高の体調】を手に取ってみてみて下さい。

今回はここまで!

人生100年時代を生き抜くために頑張っていきましょう!!

ではまた!!!

カテゴリー

スポンサーリンク

-健康

Copyright © 大きな樹 , All Rights Reserved.