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【承認欲の奴隷⁈】アドラー心理学で本当の自由を手に入れろ!

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どうも、ととです!

今回はアドラー心理学についてお話ししていきます。

この記事の内容

  • アドラー心理学の特徴
  • アドラー心理学で本当の自由手に入れよう!

ところで皆さんアドラー心理学はご存知ですか?

私は世界で何百万部も売れている怪物級ベストセラー【嫌われる勇気】でアドラー心理学を知りました。

【嫌われる勇気】が爆発的に売れている理由は、現代人にとって最も幸せにしてくれる心理学だからです。

現代を生きる私たちはストレスが多く、悩みが尽きません。中には精神を病んでしまう人も多いですよね。

アドラー心理学はそんなストレス社会で幸せに暮らすための考え方が詰め込まれています。

この記事ではどんな心理学なのか、生活にどう取り入れていくかを解説していきます。

では行きましょう!!


アドラー心理学の特徴

アドラー心理学の特徴として挙げられるのは以下の3つです。

アドラー心理学の特徴

  • 目的論
  • 全ての悩みは対人関係
  • 褒められようとしてはいけない

目的論

アドラー心理学ではフロイトの原因論を否定し、目的論を提唱しています。

原因論とは「全ての現象には原因がある」と言う考えに対して、目的論は「全ての現象は目的によって生じる」といった考えです。

上司が部下を怒鳴っているシチュエーションを例に考えてみます。

この状況を側から見ると、「部下が悪い事をしたから上司が怒っているんだな」と解釈するでしょう。

上司が怒鳴っているのは部下がした事が原因だ。

これが原因論です。

アドラー心理学ではこれを否定しています。

原因なんてない。目的しかないのだと言っているんです。

目的論で考えてみると、

  • 上司は自分の権力を周りに示すために怒鳴っている。
  • 自分に従わせようとして怒鳴りつけている

と言ったように自分の目的のために怒鳴っているといった考え方が目的論です。

なのでトラウマや怒り、劣等感など様々な感情、行動は目的を達成するための道具として使っているんだ!とアドラーは言っています。

全ての悩みは対人関係

アドラーは全ての悩みは対人関係から生まれるといっています。

考えてみればトラウマ、怒り、劣等感、悲しみなどの悩みは全て自分以外の人が関わっています。

「自分は無能だ」という悩みは「誰と比べて?」と人が関わっていますし、

お金の悩みも突き詰めれば人が関わっています。

褒められようとしてはいけない

アドラー心理学では、褒められようとしてはいけないし、人を褒めてもいけないと言っています。

人を褒める行為は承認欲求を刺激してしまいます。承認欲求が満たされることはとても気持ちがいいです。

褒められるために頑張って仕事している、勉強しているっていう人もいるでしょう。

しかし、人に褒められるかどうかなんて他人が決めることで、私たちがコントロールできる事ではないのです。

仮に褒められようと努力しても褒められるとは限りません。悩みが増すだけです。

なので承認欲求をモチベーションに行動することはアドラー心理学では禁忌なわけです。

現代人は承認欲求の奴隷⁈

現代人は承認欲求に囚われています。

特にSNSです。

みんな【いいね】をたくさん押して欲しくてSNSで発信しています。

でもこれって際限がないんです。いくら【いいね】を押されたからといって満足するかはなく、もっともっと【いいね】を欲しがります。

承認欲求の奴隷状態です。

現代人は承認欲求の奴隷になっている人がたくさんいます。

承認欲求を満たしてもらうために行動する。

みんなに好かれて欲しいから行動する

嫌われたくないから無理して頑張る

これらは他人のために行動しています。

人の評価を気にして生きるのは自由じゃないですね。

本当の自由を得るためには承認欲求を捨てて今自分がコントロールできる課題だけに集中して頑張ることが大切です!



アドラー心理学を生活に取り入れる

生活に取り入れるポイント

  • 課題の分離
  • 感謝する

アドラー心理学を生活に取り入れるために1番重要なのは課題の分離です。

日々遭遇する事象は自分でコントロールできるか、できないか仕分けするのです。

そして今自分に何ができるか、何をすべきかを自分の気持ちを最優先して決める事です。

自己中、自己満でいいんです。素の自分を出しましょう!

自己中の自己満、素の自分を出して嫌われないかと思うかもしれませんが、

相手が嫌うかどうかはあなたにはコントロールできません。

あなたがどんな行動を取ろうと人の反応は千差万別です。

相手の感情はコントロールできないのだから自分の気持ちを優先して下さい。

そうすれば素の自分を好いてくれる人が現れ、うわべだけの付き合いだった人はいなくなります。

合わない人は去っていき、本当に会う人たちが集まります。

そして、褒めることはせず、感謝するのです。

感謝は承認欲求を刺激しません。

褒めるのではなく、「ありがとう」と感謝すればいいんです。

課題の分離、感謝することは日常生活に取り入れやすい考えです。

アドラー心理学を取り入れれば人間関係がクリアになり他人の評価を気にすることがなくなり、本物の自由を手にする事ができます!

おわりに

今回はアドラー心理学について解説しました。

私たちは承認欲求に囚われ自分より他人の評価を気にする生活をしてきたことで悩みが尽きない不自由な生活を送ってきました。

そんな生活から抜け出すためには、

自分にコントロールできる事を一生懸命やり、コントロールできない事は完全シカトでOKです!

皆さんも日々課題の分離をし、感謝して承認欲求の奴隷から解放されましょう!

私も他人の評価を気にしない自由な生活ができるよう励んでいきます!

幸せについて関連記事のリンクも貼っておくので興味があれば是非読んでみてください。

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