健康

【進化のミスマッチ】私たちの不調の原因は急速な文明の進化が原因です!

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どうも、ととです!

今回はサイエンスライターの鈴木祐さんが提唱する【文明病】という概念を解説したいと思います。

「寝てもなんだか疲れが取れない」「なんか体がだるい」「気分が落ち込みがち」など心身の不調を感じることはありませんか?

それは【文明病】が原因かもしれません。

文明病とは、人体の進化が文明の進化のスピードについていけないことで体に不具合が起こるんです。

つまり人体の進化と文明の進化のミスマッチが原因で起きるんです。

文明病は、肥満、不眠、鬱、糖尿病や心筋梗塞など様々な病、症状が起きます。

文明病の概念を知るだけでも、これらの病、症状を改善するきっかけになります。

まずは文明病とは何かを知り生活習慣改善の糸口を見つけましょう。

こんな方におすすめ

  • なんだか怠い、寝ても寝ても疲れがとれない、気分が落ち込みがち、眠れないなどの悩みを抱えている方
  • 文明病に興味がある方

この記事でわかること

  • 文明病とはなにか?
  • 何が原因か?

では行きましょう!!


文明病の原因を知るためには原始時代の生活を振り返ってみましょう!

文明病は人体の進化と文明の進化のミスマッチが原因だと最初に申し上げましたが、具体的にはどういうことかを解説していきます。そのためにまず原始時代の生活を振り返ります。

私たち人類は原始時代、つまり狩猟採集時代が250万年前から始まっており、農業などが始まったのが約1万年前、自動車など文明が進化が始まったのが約250年前です。

圧倒的に狩猟採集時代が長いんですよね!現代の私たちの生活スタイルになったのはつい最近の出来事です。

なので私たちの体は狩猟採集時代に適したようにできています。現代の私たちの体と狩猟採集時代の体の構造に変化はありません。

進化のスピードはそんな速くないです。

なので原始時代と現代の生活スタイルを知ることによってどこを修正したらよいかがわかると思います。

まず原始時代は

原始時代の生活スタイル

  • 起床
  • 狩猟採集開始
  • 昼食は木の実など簡単なもの
  • 獲物を仕留めたら夕食にありつける
  • 仲間と談笑したり、遊ぶ
  • 日が暮れたら寝る

こういった流れです。

私たちは朝起きたら朝食を食べることから始まると思いますが、原始時代は狩りをしなければ食事にありつけません。

うまく大型動物を仕留めることができれば食事に困りませんが取れなければ耐えしのぐしかありません。

原始時代は食糧が不安定な状況でした。

そのため私たちの体は飢餓に強い身体構造になっているんです。

狩猟採集時代と現代ではまず食べ物の量が違います。

原始時代より「多すぎる、少なすぎる、新しすぎる」もの

文明の進化で私たちの生活は豊かになりました。ですが豊かになった一方で私達の体は悲鳴をあげています!

私たちは不健康になっています。

ここでは不健康になった要因を挙げていきたいと思います。

文明の進化で私たちの生活では原始時代よりも、多すぎるもの、少なすぎるもの、新しすぎるもの

の大きく3つの変化がありました。

この3つの変化について解説していきます。

多すぎるもの

  • カロリー

少なすぎるもの

  • 睡眠
  • 運動

新しすぎるもの

  • スマホ、パソコン

他にもたくさんありますが、ここではざっくり上記の項目を挙げました。

多すぎるものとして代表的なのはカロリーです。

今では高カロリーなものが増え、食事に困らなくなりました。

しかし原始時代は高カロリーな食材はレアでしたので、本能に「高カロリーなものを見つけたら即座に食べろ!!」と生き残るためにインプットされているんです。

なので高カロリーなものがたくさん溢れている現代では本能が反応しすぎて食べすぎてしまうんですね!

ですが、人体は低カロリーには強いが高カロリーにうまく対応できないんです。

次に少なすぎるものが睡眠、運動です。

原始の時代は日が暮れると寝るしかないので寝ます。しかも途中で起きることなくぐっすりです。

しかし私たちは日が暮れても電気があるので夜でも活動できます。そして娯楽が増えたので寝る時間が短くなる一方です。

そして狩りに出かけなくても電話一本で食事が届く時代です。そして遊びはテレビゲームやカードゲームなど屋内でできるものに変わりました。

元々運動は狩りや遊びでしていた活動ですが、現代ではその活動が激減しているんです。

これによって睡眠、運動が原始時代より少なすぎる状況になっているんです。

最後に新しすぎるものとしてスマホやパソコンを挙げました。

当然ながらこれは原始時代には無かったものです。

スマホやパソコンはブルーライトが出ています。ブルーライトは太陽光に含まれる光です。なのでブルーライトを浴びることによって体は日中と勘違いします。日中に浴びる分には問題ないのですが、夜にブルーライトを浴びてしまうと体は日中と勘違いしてしまい覚醒します。

こうなるとますます眠れなくなりますよね!しかもアプリやゲームもできてしまうのでますますインドア傾向が強まり、運動しなくなります。

以上が原因で私たちは肥満、睡眠不足、運動不足と原始時代ではありえない状況に対応できず不健康になるのです。


まとめ

なんとなく文明病の原因はわかりましたか?

簡単にまとめると、

ポイント

私たちの体は原始時代と構造は変わっていない

原始時代と現代では生活スタイルが変わりすぎて、その状況に人体が対応できていない

といった感じです!

これを改善するためには原始時代の生活を取り入れていくことが大切です。

まずは自分の食事、睡眠、運動習慣を見直しましょう。

この習慣はいいものかな?と悩んだら、原始時代にこの習慣はあったか?この食べ物はあったか?

と考えてみましょう!

原始時代が想像つかなければ、おじいちゃん、おばあちゃん世代の生活を考えてみましょう。

例えばおじいちゃん世代はマックでハンバーガーやポテトを食べてたかな?スマホいじってたかな?

などと、想像してみましょう!自ずと答えが見えてくると思います。

人類の初心に戻りましょう!

私のおすすめ食事法、睡眠に関しては過去リンクを貼っておきますので参考にしてみてください。

【ダイエット理論】プチ断食で痩せる理由と具体的やり方【おすすめ本、動画あり】

あなたは眠れていますか?睡眠負債が引き起こすデメリットと睡眠改善法を紹介【おすすめ書籍・動画紹介】

最後に文明病を詳しく知りたいからは鈴木祐さんの著書【最高の体調】を手に取って読んでいただけたらと思います。

この書籍は私達人体の取扱説明書的な本です。

ここに書かれてあることを実践することで次第に体調が回復することを実感できると思います。私も本来の体調を取り戻した1人です!

みなさんも、人体の構造を知り、体調を整え、人生100年時代乗り越えましょう!

今日はここまで!

では、また‼︎

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